
carebaseは、介護記録と動画マニュアルを一つのクラウドで運用できる介護ソフトです。新人や外国人スタッフの教育負担に悩む法人で、記録と教育をまとめて整えたい場合におすすめです。
ここでは「carebase」の特徴や料金、導入事例を調査しました。
ウィルグループが提供する、介護現場向けのクラウドサービスです。100社以上の導入実績を持ち、記録・申し送り・動画マニュアルを一つにまとめ、パソコンやスマートフォン、タブレットから利用できます。
| 料金体系 | 月額(1施設):マニュアルシステム30,000円、記録システム30,000円、両方のセット45,000円。 初期費用300,000円(税抜)は導入応援キャンペーンで0円。 動画制作オプション月額:20,000円 ※年間12本まで |
|---|---|
| 導入形態 | クラウド |
| トライアル | 無料体験の案内あり。内容や期間の詳細は公式HPに記載がありませんでした。 |
情報はありませんでした。
公表されているレビューが少なく、傾向を把握する十分なデータはありませんでした。
記録の入力画面から関連する動画マニュアルを開けるため、手順を確かめながら記録できるのが特徴です。記録と教育を別々のツールで行き来する手間が省けます。
申し送りは既読が見える仕組みで、伝達の抜けに気づきやすくなります。未記録の項目を知らせるアラートもあり、記入漏れの防止に役立ちます。
マニュアルをAI自動翻訳で11か国語に切り替えられ、母国語での手順確認が可能です。動画と組み合わせることで、言葉だけでは伝わりにくい動作も共有しやすくなります。
本部が作成した研修コンテンツを全施設へ配信し、施設ごとの受講状況をまとめて確認が可能です。複数拠点を運営する法人で、教育内容をそろえたい場合に向いています。
埼玉県の特別養護老人ホーム鷲宮苑では、Excel管理で通知が届かない申し送りが課題でした。導入後は出勤時に画面で確認でき、朝の口頭申し送りが15〜30分から数分に短縮したと紹介されています。
記録・申し送り・動画マニュアルを一つのクラウドで運用でき、転記や二度書きの手間を減らす設計です。多言語翻訳にも対応し、外国人スタッフの教育にも活用できます。
本サイトでは「複数事業所を展開する中堅大手の事業所向け」「初期費用を抑えたい新規立上事業所向け」「医療・リハビリを主とする社会福祉法人向け」事業者ごとに適した介護ソフトを調査しました。
これまでかかっていた業務時間を短縮し、利用者ととことん向き合える環境を叶えてくれます。ぜひチェックしてみてください。

1画面のテーブル型デザインで、記録内容を見渡しながら入力できます。テンプレートや1ボタン入力も備え、PC操作に不慣れな職員でも使いやすい設計です。
記録業務と教育・マニュアル運用を、それぞれ1分で紹介する公式動画です。
初期設定や運用設計の相談から、導入後の活用支援まで対応しています。各事業所に専任担当者がつき、窓口が一本化されている点も特徴です。トラブル時は電話・メール・チャットで受け付けています。
| 運営会社名 | 株式会社ウィルグループ |
|---|---|
| 代表取締役 | 角 裕一 |
| 設立 | 2006年4月3日 |
| 資本金 | 22億円(2026年3月31日現在) |
| 本社所在地 | 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー27F |
| 事業内容 | グループ会社の統括及び運営 |
| 電話番号 | 03-6859-8880 |
| 公式HP | https://willgroup.co.jp/ |
carebaseは、記録・申し送り・動画マニュアルを一つのクラウドで運用できる介護ソフトです。多言語翻訳や本部での一元管理があり、教育や情報共有に課題を抱える法人で検討しやすい設計です。一方、請求機能の記載はなく、動画の整備にも期間を要します。資料請求などで運用イメージを確認することが、導入判断のポイントです。
ここでは現状や今後の事業展望ごとに、業務の課題解決に役立つ適切なソフトをご紹介します。記録や事務作業の時間を減らし、利用者へ寄り添える体制を整える介護ソフト選びにお役立てください。


