ここでは現状や今後の事業展望ごとに、業務の課題解決に役立つ適切なソフトをご紹介します。記録や事務作業の時間を減らし、利用者へ寄り添える体制を整える介護ソフト選びにお役立てください。



こちらはメーカーごとの介護ソフトがわかる一覧ページです。特徴や操作画面に加え、実際の導入事例も取り上げています。各施設に合ったソフト選びの参考として、ぜひご活用ください。

カナミックは、記録や売上管理まで一元管理できるため、ペーパーレス化を図れるのが特徴です。複数事業所の請求や売上入金管理を一つのソフトで完結し、書類転記の手間を省きます。ミス削減と業務効率化を図り、コンプライアンスを重視した安全な経営が可能です。
複数事業所のデータを本部でまとめて管理できるようになり、現場の職員の業務時間が逼迫ひっぱくすることがなくなりました。加えて、実績や請求に関するミスがなくなったことで、入力情報を迅速に確認でき、経営を円滑に進めることができるようになりました。

ほのぼのNEXTは、5年間のソフトウェア使用権を購入する仕組みであり、その間の法改正や報酬改定時には追加料金が発生せずバージョンアップを行えます。またAIを活用した機能を搭載し、作成したプランの1年後を予測。幅広い面から介護業務をサポートしてくれる介護ソフトです。
使い勝手はもちろんのこと、会社の信頼性やサポート体制も比較していましたが、最終的にはほのぼのに決定。導入後は準備期間を長くとったからか、大変だという記憶はなく、抵抗感もありませんでした。一番効果を感じられたのが、請求業務です。以前は毎月データ入力が必要で2日間かかっていましたが、現在は確認作業のみなので半日あれば終了します。

カイポケは、介護記録をクラウド上に保存できるなど基本機能を備えながら、連携機能を抑えることで低価格を実現。3年間無料で、新規立ち上げの事業所も初期からDX化をコスト負担なく進められます。
無料体験期間があったので、まずは導入してみようと考えました。請求業務は滞りなくできています。機能がシンプルなので、慣れるのには1~2ヶ月程度で十分でした。また、サポートも繋がりやすく対応が良いので、困ったときでも解決してもらっています。

ワイズマン(すぐろく)は、電子カルテメーカーのワイズマンが提供する介護ソフトは、医療機器との連携がスムーズでデータ共有も簡単です。R4システムに準拠し、全国の老健の約4割※が導入している実績から、業務効率化効果が期待できます。
※参照元:ワイズマン公式HP(2024年10月時点ワイズマン調べ)(https://www.wiseman.co.jp/products/welfare/facility/health/)
実感している効果は、申し送りにかかる時間を大幅に短縮できたことです。業務時間が縮小された分、書類作成が勤務時間内にできるようになりました。また、看護課がシステムで添付した褥瘡じょくそうの画像をどこの部署でも確認をすることができ、利用者様の状態を把握する上で、今まで以上に褥瘡じょくそうについて確認しなければという意識に変わってきました。共有がしやくすなったことで、確認の頻度があがりました。

ケア樹は、クライアントの声をもとにバージョンアップを継続的に行っている介護ソフトです。大きな特徴は、厳選された機能を搭載したシンプルな画面設計。IT初心者の方でも活用しやすく、業務負担軽減を図れます。
ケア樹の担当の方が介護現場に詳しく、LIFEをスタートしていく時にこんなに心強い事はないなと、最終的にはそこが決め手となりました。導入後はスタッフからはその操作のしやすさから「こういうのが欲しかった!」という声もあがり、1か月程で紙の記録を廃止する事が出来ました。

knowbeは、業務支援機能が搭載されており、人的資源の有効活用や経営リスクの低減を図れるのが特徴です。また毎日の実績を請求データと連携しているため、転記作業によるミスを防ぎ、過誤返戻のリスクを軽減させられます。
毎月請求業務をする日は始発で来て、書類作成に3〜4時間かけていたのでとても大変でした。しかし導入後は、トータルで20分くらいになっています。工賃の計算や勤怠に関することも「自分で何とかしなくては」という不安が大きかったのですが、ノウビーを導入して悩む時間が減りました。業務の見通しが立つようになり、残業も減っています。

ココナースは、インターネットを繋げばどこでも記録を入力できるため、一度事業所に戻らなくても業務を進められます。そのため移動時間を短縮でき、業務効率化を図れます。また迅速な対応が自慢のサポート体制が整っており、介護ソフトの運用に慣れていない方でも安心して導入できます。
訪問先でカルテを入力できる機能がとても重宝しています。コピーや取り込みの機能があることで効率よく記録ができるのが魅力です。褥瘡や検査データ等、タブレットで撮影した画像をそのまま活用できるので、スタッフ全員で情報共有ができています。またサポートが手厚く、初めての介護ソフト導入でも安心です。

トリケアトプスは、ナビゲーション機能が搭載されているため介護ソフトを初めて導入するという方でも安心して運用できます。また手厚いサポート体制が整い、無料トライアル時でも丁寧に対応してくれるのが魅力です。
無料体験することになりました。実際に使用し、「画面が見やすいこと」、「操作がしやすいこと」、「サポートがよいこと」と感じ、利用し始めました。導入後は請求処理はもちろんのこと、面倒な入金管理をトリケアトプス上で行うことができたため、請求業務から手が離れ、本来の仕事に集中できました。

ケアカルテは、柔軟性が高く施設に合った運用が実現できるのが特徴です。オリジナルの帳票を組み込み、活用できます。また音声入力が可能なので、業務中手を止めずに記録を行えます。
職員の負担を軽減したいという想いがあり、施設の改築を機にICTの導入を決めました。機器の選定にあたり一番気をつけたことは、「夜勤巡回と手書きの夜勤日誌の廃止」という目的から軸がぶれないようにすることでした。ケアカルテを導入した理由のひとつが「カスタマイズの柔軟性」ですが、やはり重視して良かったです。

キャロッツは、現場の声から生まれた介護ソフトであり、施設運営において困ったことを解消できる機能が豊富に搭載されています。保守料金の上限がかけられているため、3台以上端末を使用しても、同じ価格で運用できます。
今まで使っていた他社ソフトは操作が難しく、 パソコンが苦手な私たちには使いづらく感じていました。ケアキャロッツは操作が簡単で、違う画面への移動もストレスなく行えます。 画面の雰囲気も優しいところが気に入っているポイントです。

かんたん介護ソフトは、お試し期間が60日間あり、実際に運用しながら使用感を試せます。また月額利用料が比較的安価であるだけでなく、操作感に優れており使いやすい設計になっています。
これまで使っていた介護ソフトは操作が難しく、使いやすいものを探していました。「かんたん介護ソフト」はパソコンで知って、まずは無料お試しを利用してみました。アフターフォローの時間帯と、問い合わせをした時の丁寧な説明があり、導入を決めました。同じ画面を見ながら状況を説明してもらえるので、対応も早くとても助けられています。

Care-wing(ケアウィング)は、不正を防ぎセキュリティ対策にもなる特殊な構造のICタグを採用しているのが特徴です。またソフト内に5年分の記録が自動で保存されるため、ペーパーレス化を図れます。
請求やシフト管理、給与計算は既に別のソフトを導入していましたが、Care-wingとデータ連携ができるということが導入の決め手となりました。導入後、記録用紙代・ファイル代・保管場所にかかる費用等が削減でき、月初の恒例であった残業が3分の1程度に削減されことが良かったです。

SCOPは、介護ソフトでありながら、無料で利用開始できるのが魅力の一つです。音声入力機能のほか100言語以上に対応した翻訳機能を搭載しているため、業務効率化を図り、利用者との時間を増やせます。
介護記録ソフトを導入すると本社から聞いた時、 真っ先に思ったことは、「(一番多い)50代や60代の職員が使いこなせるだろか?」ということです。年配の人の場合は「そもそも触ろうとしない」ということも多いので、そこがクリアできるか気になりました。しかし導入後はスムーズに運用でき、安心しました。

ケアコラボは、スマートフォンで使用できるのが特徴で、ITに苦手意識がある方でも使いやすい点が魅力です。記録に特化した介護ソフトであり、利用者の記録を写真や動画で残せます。登録した情報を家族や職員と共有し、利用者の状態を皆で把握できるのが特徴です。
連絡帳の返信が業務負担になっていたのと、写真を記録に活用したいと考えていました。ケアコラボ導入は、記録を家族に公開したいとの思いで決めました。ケアコラボの導入後は連絡帳など紙での記録はなくなり、画像をそのまま貼り付けられるのがとても便利です。

まもる君クラウドは介護施設運営に必要最低限の機能を網羅しており、ペーパーレス化を図れる介護ソフトです。また費用が比較的安価であるのが魅力で、特別割引も用意されているため、事業拡大の際でもランニングコストを抑えた運用が可能です。
まもる君クラウドを導入後、返戻は0件です。もちろんまもる君の操作性が良く、人為的ミスが少ないことも一つですが、イレギュラーな請求があったとしてもカスタマーセンターへ電話すれば確実な回答を得られるので、そこが返戻0件の大きな要因だと思います。

楽すけは、介護報酬の請求管理をIT化し、毎月の請求処理を簡易化することができます。請求書の作成だけでなく、国保連への請求データ送信も可能。操作方法に関しても、ヘルプデスクで何度でもサポートが受けられます。
導入してメリットを感じている点は、前回の記録をコピーすれば簡単にプランが作成できる点です。一から作り直す手間を省くことができます。また、訪問介護版やデイサービス版にも簡易アセスメントがついていたり、実績入力も一括で入力できる機能が搭載されていたりなど、便利な機能が多く業務時間の短縮につながっています。

ファーストケアは、計画書作成・記録・請求などの機能がオールインワンとなった介護ソフトです。介護業務に必要な機能を網羅しているため、このソフト1本で多くの業務をカバーできるのが特徴。オプションも多数用意されています。
異なる介護サービスを扱う2つの施設が同一敷地内にあり、どちらにも対応できる介護ソフトとしてファーストケアの採用が決まりました。ケア記録や看護記録の保管ならびに検索が容易になったことで、スタッフの負担も減り残業時間の削減に成功。業務の効率化に加えて人件費の削減にもつなげることができたようです。

介護の森は、事業所内の介護情報をシステム上で一元管理することが可能。必要な時にいつでも利用者の記録を参照することができます。8つの介護サービス別にソフトが用意されており、自施設の運営に合わせて選べます。
コンサル会社の紹介を通じて介護の森を導入。決め手は、前身の看護介護システムから続く実績や富士通系列という安心感でした。導入により、どの事業所にいても自分のIDとPWで作業ができるようになり、これまで事業所間の往復に要していた時間を削減することができたそうです。今後は、在宅ワークの導入も検討されています。

ナーシングネットプラスワンは、豊富な導入実績もさることながら、リーズナブルな導入コストが魅力です。介護サービスの種類に幅広く対応できるのに加えて、セキュリティ対策も。多機能かつコスパの良さに注目です。
請求ソフトの変更を機に、異なる施設もまとめて管理できるソフト探していた所、ナーシングネットプラスワンが目に留まり採用が決定。決め手は、価格と機能のバランスが良く、場所を選ばず作業できる点でした。導入後は、どこにいてもタブレットで情報を参照できるようになり、スタッフが効率よく動けるようになったそうです。

介舟ファミリーは、一つのソフトで2つの保険制度に対応しているため、幅広い介護サービスをカバーできるのが特徴。モバイル対応もしており、スマホやタブレットを持ち歩いて介護記録もできるため、業務の効率化が図れます。
他社ソフトの使い勝手が悪く、ソフトの切り替えをちょうど検討していた時期に介舟ファリーのデモを見て、導入を決定。ヘルパーさんのシフトを作るのが簡単になったことに加え、入退出が見える化されたことで日々に管理も楽に。ヘルパーさんから活動記録票を提出してもらい実績を打ち込む必要もなくなり、残業を減らすことができたそうです。

楽にネットは、居宅介護向けの機能が充実しており、利用者情報の管理や請求処理などの介護業務をワンストップで管理できます。特に、セキュリティ面を強化して開発されており、情報漏洩対策ができるのもポイントです。
訪問介護や福祉用具等を手がける事業者の導入事例です。楽にネットは、ケアマネの書式が一緒だったことと、ASP機能に魅力を感じたことが導入の決め手となりました。誰でも簡単に使える高い操作性と、ネットがつながる環境であれば場所を問わず利用できるおかげで作業効率が上がったと実感。サポートもあるので、不便なく活用できているそうです。

CWS for Careは、介護スタッフの勤怠管理やシフト管理をシステムで一元管理できるソフトです。介護特有のルールに則って開発されており、法令を遵守した勤怠・シフト管理を実現できます。この他、面倒なシフト作成を効率化する機能も搭載されています。
導入事例を見つけることができませんでした。

ショコラは、介護現場の声に基づいて開発されており、業務負担を軽減してくれる機能が充実。システム内でデータ連携しているため、二度打ちなど面倒な作業も少なく、これまでの事務作業を効率化できるのが魅力です。
ショコラの公式サイトで紹介されているお客様の声の一例です。「現場のスタッフが楽になった」「人的ミスが軽減されている」「実績入力の負担が軽くなった」など、導入後の効果やサポート体制に対して評価する声が上がっています。

かんたんヘルパーさんは、訪問ヘルパーの管理をシステム上で一元化できる介護ソフト。指示出しや報告もシステム上から行えるので、連絡や報告の抜け漏れ防止にもつながります。高齢な方にも操作しやすい仕様となっているのもポイントです。
訪問介護施設では、約40名いるヘルパーをかんたんヘルパーさんで一元管理しています。各情報がそれぞれの端末から確認できるようになったことで、紙の管理にかかる業務時間が削減。さらに、事務所だけでなく自宅からも報告内容を確認できるため、ソフトの導入が監査対策を行うのにも役立っているそうです。

絆Coreは、クラウド対応の介護ソフトで、場所を選ばず介護記録の業務がモバイル端末を使って行えるのが特徴。また、介護センサーと連携ができ、センサーが検知した利用者の情報を自動で取り込める機能も搭載されています。
新施設を開設するにあたり、安定した人材を確保するためには業務の効率化が必要不可欠との考えから、タブレットに対応した絆Coreを導入されました。導入によって、記録や情報の管理が容易になり、特に夜間巡回のスタッフの負担を大きく減らすことに成功。また、エビデンスに基づいた介護サービスの提供も実現されています。

楽々ケアクラウドは、介護現場のご要望に合わせて開発されており、使い勝手のよさを徹底して追求しています。画面設計もやさしさを感じさせるデザインにするなど、スタッフ視点で様々な工夫が施されている点に注目です。
通所介護の事業者は、クラウド版がリリースされたタイミングで営業担当者から紹介を受け楽々クラウドを導入。PCが故障してもデータがバックアップされている上、バージョンアップも不要になり、前使用していたソフトよりも利便性が向上。更新のたびに新機能が追加されるので、業務の効率化も図るのにも役立っているようです。

介護トータルシステム『寿』は、複数にまたがる事業所間や施設間の介護情報を一元化し、情報連携をスムーズに行えるようにしてくれます。LIFEにも対応しており、入力の手間を省いて書類作成ができるのも魅力です。
介護老人保健施設では、LIFEへの対応に迫られたことから、介護トータルシステム『寿』を導入して介護情報管理のIT化を推進。各部署で入力された介護情報が一元化されたことで、効率の良いLIFEへのデータ入力・提出を実現されています。この他にも、介護情報が簡単に参照できるようになったことに関しても大きなメリットを感じられています。

ラクウェアは、実際にデイサービスを運営する企業がソフトを開発しており、デイサービスの業務を効率化してくれる機能が充実しています。必要な業務に絞ってソフトを選べるので、コストや機能にも無駄がでません。
ラクウェアを導入し半年が経過した社会福祉法人では、事務作業の負担が軽減されたことで、2名で行っていた業務を1名に削減。書類業務の時間も1日から3時間に短縮されています。また、シンプルな画面のおかげで情報も見つけやすくなったそう。業務負担が軽減されたことで、利用者の方に関わる時間が増えたと導入の効果を実感されています。

パピルスレコは、タブレットからでも入力を行うことができ、場所に縛られない介護記録業務を実現できます。手打ちでの文字入力が苦手な方に嬉しい機能も搭載されており、パソコン操作が苦手な方でも利用しやすい仕様となっています。
地域密着型通所介護サービスを提供するデイサービスでは、パピレスレコを導入したことにより、紙の書類を8割削減に成功しています。これにより、ファイリング業務も大幅に削減。。介護記録の効率化が図れたことによって、本業の方に労力を回せるようになり、介護ケアの質の向上にもつながっています。