トリケアトプスは、介護サービスを提供する事業所の業務負担を軽減するクラウド型ソフトです。現場の声を元に開発され、従量課金+上限金額の料金体系で、創業間もない小規模事業所にも導入しやすいのが特徴です。
ここでは、介護ソフト「トリケアトプス」の概要、導入事例、料金プランなどを調査しまとめました。
岡谷システム株式会社が2010年にリリースしたクラウド型介護業務支援ソフトです。従量課金+上限金額の料金体系と、2ヶ月ごとの無料バージョンアップにより、パソコンが苦手な方でも安心して最新制度に対応できます。
| 料金体系 |
初期費用:0円 対応サービスA種:220円×利用人数/月(税込) 上限:5,500円/月(税込) 対応サービスB種:440円×利用人数/月(税込) 上限:8,800円/月(税込) 高齢者住宅:1,100円/月(税込) ※居宅介護支援等と併用の場合は無料 |
|---|---|
| 導入形態 | クラウド |
| トライアル | 無料体験あり(3ヶ月) |
上限付き従量課金と手厚いサポート体制が評価される一方、UIの古さや機能数の少なさを指摘する声も見られます。
画面上にステップごとのナビゲーションが表示され、初めて介護ソフトを触る方でも迷わず操作できます。クラウド型なのでインストール不要で、スマホやタブレットからもアクセス可能です。
2ヶ月に1回のペースでユーザーの声を反映したバージョンアップを自動提供します。法改正対応も追加費用なしで実施し、無料トライアル中も丁寧にサポートを受けられます。
従量制で使った分だけ支払い、国保連伝送サービスを利用しなければ0円で運用可能です。利用者数に応じた上限金額が設定されているため、事業拡大時も安心して使い続けられます。
スタッフスケジュール管理画面の例です。利用者との関係性を考慮したシフト作成がボタン操作で完了し、一括設定も可能です。
選択したプラン内のすべての機能を追加費用なしで活用できます。バージョンアップやバックアップ作業もスタッフが対応するため、パソコンに不慣れな方でも安心です。
平日9:00〜12:00/13:00〜17:40に電話・メール・FAX対応。ユーザー専用フリーダイヤルとAIチャット「トリケアちゃん」を提供し、有償で訪問サポートも選択可能です。
公式サイトに詳細なOS・ブラウザ要件は掲載されていません。
| 運営会社名 | 岡谷システム株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役 | 漆原 隆 |
| 設立 | 1979年9月(創立:昭和54年4月5日) |
| 資本金 | 4,567万5,000円 |
| 本社所在地 | 愛知県名古屋市中区栄二丁目4番18号 岡谷鋼機ビルディング6階 |
| 事業内容 | 業務ソフトウェア開発・販売、クラウドサービス「トリケアトプス」運営、システムインテグレーションほか |
| 電話番号 | 052-222-0718 |
| 公式HP | https://www.tricare.jp/ |
トリケアトプスは上限付き従量課金と0円利用プランで小規模事業所にも導入しやすいクラウド型介護ソフトです。ナビゲーション機能と2ヶ月ごとの自動アップデートでITが苦手でも最新制度に対応でき、コスパとサポート体制が高評価です。一方、UIの古さや公開仕様の少なさが課題で、導入前に無料体験で操作性と動作環境を確認すると安心です。
ここでは現状や今後の事業展望ごとに、業務の課題解決に役立つ適切なソフトをご紹介します。記録や事務作業の時間を減らし、利用者へ寄り添える体制を整える介護ソフト選びにお役立てください。


