適した介護ソフトが見つかる│介護ソフトサーチ辞典 » 導入事例あり│介護ソフト一覧 » トリケアトプス

トリケアトプス

目次を閉じる目次を開く
目次
トリケアトプス_HPキャプチャ
画像引用元:トリケアトプス公式HP(https://www.tricare.jp/)

トリケアトプスは、介護サービスを提供する事業所の業務負担を軽減するクラウド型ソフトです。現場の声を元に開発され、従量課金+上限金額の料金体系で、創業間もない小規模事業所にも導入しやすいのが特徴です。

ここでは、介護ソフト「トリケアトプス」の概要、導入事例、料金プランなどを調査しまとめました。

※参照元:トリケアトプス公式HP(https://www.tricare.jp/)

トリケアトプスとは

岡谷システム株式会社が2010年にリリースしたクラウド型介護業務支援ソフトです。従量課金+上限金額の料金体系と、2ヶ月ごとの無料バージョンアップにより、パソコンが苦手な方でも安心して最新制度に対応できます。

トリケアトプスのサービス概要

料金体系 初期費用:0円
対応サービスA種:220円×利用人数/月(税込)
上限:5,500円/月(税込)
対応サービスB種:440円×利用人数/月(税込)
上限:8,800円/月(税込)
高齢者住宅:1,100円/月(税込)
※居宅介護支援等と併用の場合は無料
導入形態 クラウド
トライアル 無料体験あり(3ヶ月)

いい口コミ

  • 「料金が安いわりに必要機能がそろい、コスパ抜群」 — ユーザー投稿(介護のコミミ)

気になる口コミ

  • UIが古く、操作に迷うことがある」 — ユーザー投稿(介護のコミミ)

口コミの傾向

上限付き従量課金と手厚いサポート体制が評価される一方、UIの古さや機能数の少なさを指摘する声も見られます。

介護ソフト「トリケアトプス」の特徴

ナビゲーション機能で初めての方でも安心

画面上にステップごとのナビゲーションが表示され、初めて介護ソフトを触る方でも迷わず操作できます。クラウド型なのでインストール不要で、スマホやタブレットからもアクセス可能です。

手厚いサポート体制が魅力

2ヶ月に1回のペースでユーザーの声を反映したバージョンアップを自動提供します。法改正対応も追加費用なしで実施し、無料トライアル中も丁寧にサポートを受けられます。

業界内で比較的低価格で提供

従量制で使った分だけ支払い、国保連伝送サービスを利用しなければ0円で運用可能です。利用者数に応じた上限金額が設定されているため、事業拡大時も安心して使い続けられます。

トリケアトプスの操作画面イメージ

トリケアトプス_HPキャプチャ
画像引用元:トリケアトプス公式HP(https://www.tricare.jp/function/253/)

スタッフスケジュール管理画面の例です。利用者との関係性を考慮したシフト作成がボタン操作で完了し、一括設定も可能です。

トリケアトプスの機能

  • スマケア連携
  • 音声入力
  • 要介護認定一次判定シミュレーション
  • アセスメントシート作成
  • 計画書作成・管理

トリケアトプスの動画

トリケアトプスのメリット・デメリット

  • メリット
    └ 上限付き従量課金で新規事業所にも導入しやすい
    └ 2ヶ月ごとの自動アップデートで法改正費用不要
    └ ナビゲーション機能でIT初心者も操作しやすい
  • デメリット
    └ UIが古くスマホ表示は最低限(口コミ指摘)
    └ 機能範囲が限定的で高度な分析は別途ツールが必要
    └ 公開仕様情報が少なく動作環境を事前確認する必要あり

トリケアトプスは…
オプション機能なしで低価格に使えるソフト

選択したプラン内のすべての機能を追加費用なしで活用できます。バージョンアップやバックアップ作業もスタッフが対応するため、パソコンに不慣れな方でも安心です。

トリケアトプスのセキュリティ

  • プライバシーマーク取得(登録番号 19000623)
  • ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定取得

トリケアトプスのサポート

平日9:00〜12:00/13:00〜17:40に電話・メール・FAX対応。ユーザー専用フリーダイヤルとAIチャット「トリケアちゃん」を提供し、有償で訪問サポートも選択可能です。

トリケアトプスの仕様・動作環境

公式サイトに詳細なOS・ブラウザ要件は掲載されていません。

トリケアトプスの導入の流れ

  1. 無料体験(3ヶ月)申し込み
  2. オンライン操作説明
  3. 本登録・初期設定
  4. 請求月立ち会いサポート(有償)
  5. 運用開始後はフリーダイヤル/リモートサポート

トリケアトプスに関するよくある質問

  • Q. 法改正対応は追加費用がかかりますか?
    A. 月額に含まれ、追加費用は発生しません。
  • Q. 国保連伝送を使わない場合の料金は?
    A. 国保連伝送サービスを利用しなければ0円で使えます。
  • Q. データバックアップは?
    A. クラウド上で自動バックアップを実施しています。

運営会社情報

運営会社名 岡谷システム株式会社
代表取締役 漆原 隆
設立 1979年9月(創立:昭和54年4月5日)
資本金 4,567万5,000円
本社所在地 愛知県名古屋市中区栄二丁目4番18号 岡谷鋼機ビルディング6階
事業内容 業務ソフトウェア開発・販売、クラウドサービス「トリケアトプス」運営、システムインテグレーションほか
電話番号 052-222-0718
公式HP https://www.tricare.jp/

まとめ

トリケアトプスは上限付き従量課金と0円利用プランで小規模事業所にも導入しやすいクラウド型介護ソフトです。ナビゲーション機能と2ヶ月ごとの自動アップデートでITが苦手でも最新制度に対応でき、コスパとサポート体制が高評価です。一方、UIの古さや公開仕様の少なさが課題で、導入前に無料体験で操作性と動作環境を確認すると安心です。

recommended

事業状況別
介護ソフトおすすめ3選

ここでは現状や今後の事業展望ごとに、業務の課題解決に役立つ適切なソフトをご紹介します。記録や事務作業の時間を減らし、利用者へ寄り添える体制を整える介護ソフト選びにお役立てください。

居宅訪問通所など
複数サービスを運営している法人
属人的な配車や書類作成を
AIに任せたい

カナミック

カナミック公式サイト
引用元:カナミック公式HP
(https://www.kanamic.net/care/)
  • 訪問・通所・施設など全サービスに幅広く対応し、利用者の情報を途切れず管理。訪問系ではAIが最適な訪問ルートを自動計算し、複雑な配車調整の負担も軽減。
  • 他法人との情報共有や標準様式のデータ連携に対応し、多職種連携をスムーズに。現場からはAIへの音声入力で素早く記録でき、共有スピードと正確性を向上。
  • 介護記録から勤怠・売上までデータが連動し、複数拠点を本部で一元管理。AIによるケアプランや報告書の自動生成機能も備え、現場の書類作成と月末の集計作業を大幅に削減。
主な機能
・事業所横断ダッシュボード
・権限ベースのワークフロー&監査ログ
・AI訪問ルート最適化+QRチェックイン
導入実績
50,247事業所(※1)
訪問介護居宅
主力にしている事業所
初期費用と資金繰りを
ラクにしたい

カイポケ

カイポケ公式サイト
引用元:カイポケ公式HP
(https://ads.kaipoke.biz/)
  • 訪問介護向けに、スマホで訪問記録を入力でき、記録は実績・レセプト・勤怠実績と連携。さらに特定事業所加算の算定要件である「指示・報告」機能も搭載。
  • 居宅介護支援向けに、外出先から使えるケアマネタブレット、ケアプラン作成効率化、提供票のデータ送信、予定・実績データからの国保連請求データ作成を用意。
  • 居宅介護支援事業所とサービス事業所の間で、提供票やメッセージをオンライン連携でき、送受信履歴も自動保存。相手先が別の介護ソフト利用でも送信可能
主な機能
・36か月無料
・請求‐記録ワンフロー入力
・スマホ音声入力・IC打刻
導入実績
50,000件以上(※1)
特養老健など
施設運営が中心の事業者
医療連携と見守り機器(IoT)を
連携させたい

ワイズマン

ワイズマン公式サイト
引用元:ワイズマン(すぐろく)公式HP
(https://www.wiseman.co.jp/products/welfare/)
  • 介護老人保健施設、介護老人福祉施設・地域密着型介護老人福祉施設、短期入所生活介護、介護医療院、グループホームなど施設向け製品を明示.
  • 老健向けでは、入所・短期入所・通所リハビリ・訪問リハビリの請求をワンパッケージで搭載し、基本的な操作手順を同じにしている。
  • 医師の診察記録・指示・実施結果をシステム上で扱え、看護師・介護職員が他部門の予定や実施状況を把握できるようにし、情報連携を支援。加えて、バイタルや健康状態の記録・グラフ化、予定から記録への反映もある。
主な機能
・バイタル機器自動取込+ベッドサイド入力
・HL7/FHIR APIによる電子カルテ連携
・R4システム準拠ワークフロー
導入実績
61,200事業所(※1)
※1:2024年8月7日時点
施設別に選べるおすすめの介護ソフト3選
事業者別に選べる
おすすめの
介護ソフト3選